成子坂下にて

2018年02月03日 23:33

駆け込み観劇。
しばいの大学2期卒業公演@芸能花伝舎A4
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沢山笑いのある元気のよい公演なのですが、
「ここが居場所だよ」
そっと囁いてくれるようなあたたかい本と演出でした。
(ロールケーキのあの食べ方はやってみたいぞ、大澗さん!)
みなみなさま、卒業おめでとうございます。明日も頑張ってください。
(当日券若干有。4日は14時開演)
運営や講師の方々、お疲れ様でした。
来年度、菊池さんの講座を受けたいと思ったのでした。

会場のある成子坂下のあたりは、ブログで何度か書いているけれど、
円の研究所がかつてあった場所。
今はビルだらけ。当時は駐車場スペースや建設中の現場が多かったっけ。
変わったもの、変わらないもの。
新宿からキョロキョロ歩きながら、色々と思うのです。

明日はご縁あって、明治座へ。円の同期が出演している。
一緒に行くのも卒業公演を共に創り上げた同期。楽しみだ。

夜中にバームクーヘンをハグハグとお行儀悪く食べながら、
今重ねている時間を重ねて見る。
見えたところで食べちゃうんだけどね。
見えなくなったところで何が身についているのか。何を身に残したいのか。


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平和を描く

2017年12月17日 21:46

テレビを観る方ではないのだけど、
「みをつくし料理帳」の自動録画を解除し忘れていて見ていた「アシガール」。
軽快な時代劇で、リアリティや時代考証の点からはツッコミどころ満載なのだけど、
それを飛び越えて演じている役者陣と、
純粋さが楽しめる演出と本に好感を持って全話見てしまった。
で、
キュンキュンの恋のお話で終わるのだろうかと思っていたら、
最終話の和平交渉にひきつけられてしまった。

敵国へ、争わない姿勢の宣言。
最愛の人へ、争いのない世の中にする宣言。

今までのお話の積み重ねがあのシーンを生み出していた。
深夜2時ごろに録画を見たのだけど、余韻が翌日も残っていて今に至る。

物語の力って・・・orz

透けて見えたいもの

2017年12月04日 22:45

児演協の劇作講座受講。
自身へのメモもかねてだらだらと。

今日、第一稿を提出するとよかったのだろうけど、昨年の経験から、
無理をして書かない姿勢を自分に課した結果、三分の一くらいの提出。
感触は、本人にはよくわからない。
表現はライトに。驚きをもって。内容はもっとディープにしたい。

今回は、ト書きにどこまで演出部分を書くかで格闘している。
この講座で最初に書いた「いよかんピールチョコ」は演出指定のト書きを書きすぎていると自負している。
講師陣から昨年も教わった「譲れないもの」は書くように、とのアドバイスを頂戴する。

表現で譲れるもの、譲れないものって何だろうなぁ。
鈴音工房公演時は多々あるけど。
誰かが演出してくださるのなら、
どーぞどーぞ、存分に遊んでくださいませって渡したい。
何故なら、私の描く世界は、設定がまず可笑しい。

講座内ではありがたいことに他人様の作品を拝聴できる。
作品の面白さは、物語の中で何がどう起こったかも重要だけど、それ以上に、作家がどう出来事に切り込んでいるかというスタンスが重要だと再認識。
舞台で演じる側に立った時も、役ではないヒトのスタンスが見られる場合がある。
ファシリテーターや、仕事でもその辺の透け具合を面白がる私がいる。
実際にあった事件を小説化した際の「作者の意図」を例にした講師のうちの一人の話が腑に落ちる。

腑。腑。腑。

講座の最終回は役者さん募集しています。
リハ・本番出られる方。講座なのでギャラはありません。初見読みなので結構力が付きますよ。
興味のある方は、児演協へ。私の知り合いはDMください。
1月15日 13:30~18:00(延長の可能性あり) リハーサル@プーク人形劇場稽古場(新宿)
1月16日 13:00~ リハーサル@プーク人形劇場(新宿)
      夜~21時位 本番。時間詳細未定。

人間力というか、想像力を信じて活動されている方々に触れて、今日も元気をいただきました。
うし。

自由

2017年10月24日 23:45

久しぶりに立川で「ほうかごシアター」を観劇。
今日は半年前に見逃した「ブレーメンの音楽隊」

馬が自由を手に入れたとたんに、ハテ?と止まる瞬間が心に留まった。

子どもたちと一緒に観る空間が好き。
両隣の高齢者(手前)の方々が大きな声で劇中歌をうたっていらした。
見ている側が安心して参加できる空間って、ものすごいことよね。
やわらかい空気に、ほよよーんとしたのでした。

***

立川に行くとたいてい寄るパン屋で一息。
好きな本屋で普段見ない本を片っ端から開き、様々なイメージを吸収。
服屋さんで色んな生地を触り、デザインを見、
雑貨屋さんで全国の産地に思いを馳せる。
小旅行気分でしたさ。

帰りに図書館で予約していた資料をゲット。
(締切が何かあったような気がするけど、きっと気のせいだ。)

明後日のコンテのWSに申し込んだ。
今週は何だか忙しい。
自由、自由、自由、かぁ。




雨にキッスの花束を

2017年07月29日 22:48

先生に「ちゆう」の振付を見ていただく。
やりたいこととやれることとが大きく異なり、
鏡に映る自分の姿は無残である。
それでも、あたたかくご指導いただき、ただただ感謝。
しかし・・・これではいかんね。

絶望とは大げさだけど、どんよりした足取りで
稽古場近くのドーナッツ屋さんに御礼兼ねて食べに行く。
先日置きチラシをお願いしたのでした。

商店街は夏祭りで、バンドが昨年話題になったアニメ映画の主題歌を大きな音で演奏していた。
野外だし、ミキサーの具合もあるのだろうけど、
こんなにも言葉のつかみ方が違うのか、と
ドーナッツ片手に聴く。
歌の内容がまったくわからないけど、
楽しく歌っていることがとても伝わってきた。
夏祭りでは、あり、ですなぁ。
なにを良しとするか、人とのやりとりで自身に問う日々。
公演が終わるまで続くのだろうなぁ。
演劇人として一生か。

9月の共演者の一人、勝部さんは沖縄公演を終えて今度は東京で公演だそうで。
「ちゃんぷるー」7月31日@オリンピックセンター 詳細はこちら
劇作講座でお世話になっている西上さんの脚本で、表現教育でお世話になった大間さんが演出で、学校現場でご一緒させていただいた雄大さんが舞監で、って濃いメンバーが揃った公演。チラシの折り込みをお願いしました。

もう一人の共演者、岩坪さんもこの夏大忙し。
こちらもお世話になっているTheatre Ortさんの公演等、チラシの折り込みをお願いしています。
既に終わっている公演もありますが、
詳細はこちら
彼女のブログ、何故かうちの公演は、顔写真・・・w

折込先の皆様、置きチラシくださったお店、劇場さん、ありがとうございます。
チラシ負けせぬよう、しっかり作品創ります。

何年かぶりにタイトルの曲を聴いてみたら、「CHU CHU」だってさ。
鈴音工房公演「ちゆう」
詳細は⇒こちら