集中をどこにもっていくか

2018年05月04日 01:22

GW、いかがお過ごしでしょうか。
いろいろとイベントのお誘いを頂いた中、どれも選べなくて、
いつも通りレッスンへ向かいました。(不義理ですみません)

ここ数日の疲労が半端なくて、
9時間睡眠をしてからのレッスンは
非常に集中力に欠けて、
一人だけ向きを間違えること複数回。
情けないを通り越して笑うレベルでした。
まぁそんな日もあります。

レッスンへ向かう電車内でたまたま座れまして。
目を閉じて眠ろうとしたら、
隣の人が眠って寄りかかってきたのですわ。
普段だったら嫌がって肘を張るなどしますが、
とても肩ががっちりした人だったので
同じ力量で押し返したらどうなるのかと実験しました。
面白いくらいのバランスでしたね。
眠る人の力量は電車の揺れも手伝って変わるので
押された分、瞬時に同じレベルで押し返す。
そんなトライをしていた変な人です。

帰りの電車は夕日がきれいで。
ずっと見ていました。
遠くに視点を集中させるのも時には必要ですな。

さ。約10日後になりました。
大人の部活動「からだ部」でファシリテーターを30分ほどやらせていただくことになりました。
5月13日(日)18:00~@池袋
詳細は下記のフェイスブックのイベントページをご覧ください。
大人相手のWSは久しぶりでして、といってもやりたいことは山盛りでして。
質感に集中して遊びたいなぁと考えています。
(変わるかもしれませんが)
部長からお誘いがあってから、実はすっごく楽しみにしているのでした。
ご都合合いましたら、是非一緒にあそびましょう。
(ダンス経験や演劇経験は関係ありません)


イベントページ⇒コチラ
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ムーブメント

2018年03月01日 22:32

昨年からの流れで、身体を使ったコミュニケーションワークやコンタクトインプロなどのWSに参加させていただき、
私が捉えているムーブメントがようやく見えてきて、
もう少し追求したいと思う日々。
結構な時間とお金を投資しているので、何のためにやっているか何度か自問しているが
毎度答えが曖昧。
次回の演出や振付のため?
それは後付の理由なんだ。

気になったから。

演劇を始めた理由もそうだった。
飛び込んで吸収して乗り越えて
いつか形になるのでしょう。

学ぶ場や人に出会えたことがただただ嬉しい。
そして、それをシェアできる仲間がいることもありがたい。

毎日、毎日、駅の階段を登る。降りる。
身体の調子は日々異なる。
受け入れて、階段を登る。降りる。

シンプルな事が面白い。日々精進したい。

成子坂下にて

2018年02月03日 23:33

駆け込み観劇。
しばいの大学2期卒業公演@芸能花伝舎A4
IMG_2072.jpg
沢山笑いのある元気のよい公演なのですが、
「ここが居場所だよ」
そっと囁いてくれるようなあたたかい本と演出でした。
(ロールケーキのあの食べ方はやってみたいぞ、大澗さん!)
みなみなさま、卒業おめでとうございます。明日も頑張ってください。
(当日券若干有。4日は14時開演)
運営や講師の方々、お疲れ様でした。
来年度、菊池さんの講座を受けたいと思ったのでした。

会場のある成子坂下のあたりは、ブログで何度か書いているけれど、
円の研究所がかつてあった場所。
今はビルだらけ。当時は駐車場スペースや建設中の現場が多かったっけ。
変わったもの、変わらないもの。
新宿からキョロキョロ歩きながら、色々と思うのです。

明日はご縁あって、明治座へ。円の同期が出演している。
一緒に行くのも卒業公演を共に創り上げた同期。楽しみだ。

夜中にバームクーヘンをハグハグとお行儀悪く食べながら、
今重ねている時間を重ねて見る。
見えたところで食べちゃうんだけどね。
見えなくなったところで何が身についているのか。何を身に残したいのか。


平和を描く

2017年12月17日 21:46

テレビを観る方ではないのだけど、
「みをつくし料理帳」の自動録画を解除し忘れていて見ていた「アシガール」。
軽快な時代劇で、リアリティや時代考証の点からはツッコミどころ満載なのだけど、
それを飛び越えて演じている役者陣と、
純粋さが楽しめる演出と本に好感を持って全話見てしまった。
で、
キュンキュンの恋のお話で終わるのだろうかと思っていたら、
最終話の和平交渉にひきつけられてしまった。

敵国へ、争わない姿勢の宣言。
最愛の人へ、争いのない世の中にする宣言。

今までのお話の積み重ねがあのシーンを生み出していた。
深夜2時ごろに録画を見たのだけど、余韻が翌日も残っていて今に至る。

物語の力って・・・orz

透けて見えたいもの

2017年12月04日 22:45

児演協の劇作講座受講。
自身へのメモもかねてだらだらと。

今日、第一稿を提出するとよかったのだろうけど、昨年の経験から、
無理をして書かない姿勢を自分に課した結果、三分の一くらいの提出。
感触は、本人にはよくわからない。
表現はライトに。驚きをもって。内容はもっとディープにしたい。

今回は、ト書きにどこまで演出部分を書くかで格闘している。
この講座で最初に書いた「いよかんピールチョコ」は演出指定のト書きを書きすぎていると自負している。
講師陣から昨年も教わった「譲れないもの」は書くように、とのアドバイスを頂戴する。

表現で譲れるもの、譲れないものって何だろうなぁ。
鈴音工房公演時は多々あるけど。
誰かが演出してくださるのなら、
どーぞどーぞ、存分に遊んでくださいませって渡したい。
何故なら、私の描く世界は、設定がまず可笑しい。

講座内ではありがたいことに他人様の作品を拝聴できる。
作品の面白さは、物語の中で何がどう起こったかも重要だけど、それ以上に、作家がどう出来事に切り込んでいるかというスタンスが重要だと再認識。
舞台で演じる側に立った時も、役ではないヒトのスタンスが見られる場合がある。
ファシリテーターや、仕事でもその辺の透け具合を面白がる私がいる。
実際にあった事件を小説化した際の「作者の意図」を例にした講師のうちの一人の話が腑に落ちる。

腑。腑。腑。

講座の最終回は役者さん募集しています。
リハ・本番出られる方。講座なのでギャラはありません。初見読みなので結構力が付きますよ。
興味のある方は、児演協へ。私の知り合いはDMください。
1月15日 13:30~18:00(延長の可能性あり) リハーサル@プーク人形劇場稽古場(新宿)
1月16日 13:00~ リハーサル@プーク人形劇場(新宿)
      夜~21時位 本番。時間詳細未定。

人間力というか、想像力を信じて活動されている方々に触れて、今日も元気をいただきました。
うし。