世界のはじまり

2010年05月30日 23:41

どう書いていいのかわからないけれど、2時間ちょっとの大作を観てきた。

FICTION project mtu/watu Vol.1「世界のはじまり」

川崎市アートセンタークリエーションサポート事業による公演。
一般公募の人々と、劇団員による、実質2週間くらいしか稽古していない人々による公演。

いくつものパーツを組み合わせたシーン。時に単体で、時に混ざり合って。
けっこうキワドイシチュエーションが取り上げられているものもあったけれど、TVではスルーされてしまう人々の息遣いが描かれていて、ドキッとさせられた。
沢山笑ったし、最後にはキュンとなり。
人って愛しいなぁと思わせてくれた、素敵な公演でした。
観終わって数時間たった今も、何だか興奮しています。

サポート事業って創り手側はとても大変なのではないかな、と思います。
とはいえ、続けて欲しいもののひとつですね。
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筆の先にはⅡ

2010年05月28日 22:47

ふとしたことがきっかけで、書きかけの筆が進みはじめた。
イメージがすすむ速さに、ペンやキーボードが追いつかない。

え~ん。

予定を変更して、今日はスタバと部屋でもごもご作業。
近所の劇場では面白そうな事やっているのに。
くー、行けるか?

ネタだけ書きなぐっている感じ。
調べたいことも出てきた。
未知の領域が出てくるとすごく楽しくなる。とりあえずネットで調べる。
あとは、出かけねば。

八本足さんにも取材したいな。(と、独り言のようにしてみた)

もと。

2010年05月27日 21:28

時々、街をブラブラ歩いていて、何気に探すものがある。
それは
「元気になるもの」。

ちょっとしたもので元気になるのならば、それは安いお買い物な訳で。
しかしまぁなかなか ない。
物だけで解決するなんて甘いのですよ。
と学習能力のない私は、自らにツッコミを入れるのですなぁ。

20100527-1.jpg    20100527-2.jpg

少しでも、ほっぺが緩んだなら嬉しいかな、と思って朝から黙々と作る。


 ***

因みに今日は劇団サスペンデッズの公演を観劇。
昨年の「ジプシー」で共演予定だった白州さんご出演の舞台。
幸せって何だろうなとか、平行線になった人の想いはどうしたらいいのかなぁと考えた1時間45分。
上演時間が少し長かったけれど、いい舞台だった。
人々の行き先に想像力を持たせてくれる放り方は好きだなぁ。

 ***


とりあえず、体力つけなきゃ。
と、ご飯の量を増やした。

停滞なんかしていられるかっ。

マクベス

2010年05月25日 21:41

23日にTHEATRE MOMENTSの「マクベス(再演)」を観劇。

初演が3年くらい前かな?麻布ディープラッツがまだあった頃に、あの劇場空間をフルに活用して上演。
その時の出演者でございました。

今回の再演は両国のシアターX。
多少変わっていたところもあったけれど、初演のイメージそのままに創られたようで。

とても面白い舞台でした。

再演ものって、技術うんぬんも難しいけれど、作品への向き合い方が難しいのではないかな、と思うのです。
前回よりもっと良くしたいとか、当然思うだろうし。
見ていて感じたのは、出演者全員が作品を愛しているんだろうなーって。
シェイクスピア原作のシビアな話なのですが、モーメンツ独特のあったかい空気もあり、いい作品を見させていただきました。

再演してくださったことに感謝すると共に、言葉に出来ない思いをカーテンコールの拍手で送りました。


それとは別に。
今回のチラシ。過去の公演の写真が大きく載っているのですね。私も写っているのですよ。
それを見て「何で出演しないの?何かあったの?」
と直接言って下さった方が5名いらっしゃいまして。。。それだけいらしたということは、他にもきっと・・・。
えーと。どう書いていいのか困りますが、正直に言うと、
オファーがなければ出れませんし、何かあったわけでもありません。
機会があれば、またお世話になりたい劇団さんです。

そんな感じで(^^;)

土日メモ

2010年05月23日 23:28

23日。
胃腸炎の治り掛けで安静をとって、拝島行きを断念。
吉祥寺で短大時代の友人Mちゃんとお茶。
人ごみの凄い吉祥寺も、10分歩いた住宅街の中のカフェは空いていた。ラッキー。


その後B商会のリサイタルへ。
朝礼も残業もできて楽しゅうございました。
会場でAちゃん、Yっち、H夫妻にお会いする。

Mちゃんからパンのおみやをいただく。今日の拝島行きの目的地だったパン屋さんのもの。
帰宅後食べたら、ほっぺたが落ちた。
洋ナシのデニッシュの底にチョコクリームを入れるのは凄い裏技じゃありませんか。
ごちそうさまです。

24日。
朝から下北沢へ。
ESTでパーマ。やっとかけられて嬉しい。

午後は中野にて。12月公演、TAICHI-KIKAKUの顔合わせ&ディスカッション。
とても濃い時間で楽しかった。
またこのメンバーとご一緒できるかと思うと嬉しい。

夜は両国シアターXにて観劇。
出演者のほかに知り合いにたっくさんお会いする。まるで同窓会か何かのようで面白かった。
感想はまた改めて、かな?
今日が千秋楽。トリプルカーテンコールでございました。
皆様お疲れ様でしたー!

異国へ行ったような

2010年05月21日 21:32

東京を横断して・・・

アラビアへ行ってランチ。
201005-1.jpg

写真には写っていないけれど、フルーチェ付き。
アラビアなのに、ハウス食品。ふふ。

数々の任務に参加し、無重力の世界に悲鳴を(笑い声を?)上げ。


ちょっと疲れて、少し歩くと船頭の歌声響くヴェネチアで。
201005-2.jpg

夕暮れにはブロードウェイでショーを観る。まさかネズミがドラムをたたくとは。

世界各国を徒歩で満喫。あ、船や列車にも乗りましたわ。

そんな、初Dシー。ものっ   すごい 楽しかった。

たまにはね、遊びすぎの1日。

11ヶ月ぶりに

2010年05月16日 21:39

昨年6月に上演した「さかのうえの
公演DVDを先日ようやく大西氏より頂戴しまして見ました。
(大西さんありがとう!)

演出面を再チェック。反省点は多々あるのですが、それは次回へつなげるとして。

久しぶりに西守さんと不動さんと木春さんに会えて、嬉しくなりました。
ほんわかしたというか。

またあたたかい空間を作りたいなぁと、場所や人を探しています。
いい風が吹いたらですなぁ。



家の近所の公園でエゴノキの蕾が日に日に大きくなっています。
間もなく清楚な花といい香りで楽しませてくれることでしょう。

読了・本

2010年05月12日 21:33

えー。お陰さまで風邪が治りつつあります。そこそこに元気になってます。
心配してくれてありがとう。ちょっと嬉しい。(笑)


***


読んだことのない人気作家というのが沢山いらして、出会いを求めています。
ま、要は片っ端から読んでいるだけなのですが。



私という運命について (角川文庫)私という運命について (角川文庫)
(2008/09/25)
白石 一文

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内容は好きなのに、まどろっこしさを覚える文体。
出来事に関する理由付けの説明が、勿体つける場所にくる。だから先にすすみたいのにイライラした。
それでも興味深い本だった。20代後半~40歳の女性の生き様が描かれていたからかな。



ミッドナイト・コール (PHP文庫)ミッドナイト・コール (PHP文庫)
(2003/10/02)
田口 ランディ

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読みやすく、面白い。若い女性の脆さとか繊細さとかが上手く描かれている短編集。
とても○○いですが。



日曜日の夕刊 (新潮文庫)日曜日の夕刊 (新潮文庫)
(2002/06)
重松 清

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読み始めてすぐに分かった。「流星ワゴン」の作者だ!って。(忘れていた…。)
ぬくもりのある文章がとても好き。
短編集ですが、どれもオススメ。「後藤をまちながら」は印象深かったな。


そろそろ読まず嫌いの村上さんあたり行くべきかなぁ。
うーん。
おすすめありましたら教えてください。

脱力は難しい

2010年05月10日 21:58

久しぶりに体調を崩し、バイトを早退。
ひたすら眠る①
翌日の出勤要請の電話で朦朧となる。
恐る恐るご飯を食べる。
ひたすら眠る②
悪夢を見る。
ネタになるなぁと夜中にPC立ち上げて原稿にする。
ひたすら眠る③
朝、病院へ行く。
軽い胃炎を含む風邪と診断される。
早期処置で頭痛薬を飲んだけど、効かなかった訳だ。
ひたすら眠る④
恐る恐るご飯を食べる。
体ふらふら。だけどお肌つやつや。
1.5h稽古。自分に腹立たしくなる。
眠れない。
毒素よ去れ。笑顔よ、戻れ。葛藤は続く。

明日からまたいつもの毎日。何とかしないとつぶれちゃうなぁ。

師匠

2010年05月06日 21:38

お江戸日本橋亭へ久しぶりに行ってまいりました。
馬桜師匠が毎年黄金週間に独演会をされるのですが、拝聴したのは5日:第一部・圓朝座。

まずびっくりしたのが、前座 春風亭ぽっぽ
『座』の研究所で同期で、彼女の落語をきくのは初めて。嬉しかった!!
噺に出てきたお団子がとても美味しそうでした。

「お累の婚礼」鈴々舎馬桜
前回まで(約4時間分)のあらすじを10分で解説してくださって、それから本題。
とても面白くて、ひやっとして、もっと聴きたい~!と思いました。続きは8月11日。
行かれるとよいなぁ。

「心眼」三遊亭遊史郎
声って人によって違うのですが、声帯が長いとか(その逆とか)首の太さや舌の長さなど様々な条件が重なって特徴というのが出てくると思うのです。この方は声にとても特徴がありました。
役者の視点で見てしまうので、ボリュームや会話のベクトルなど、苦労されたのかなぁと勝手に想像したり。
とても素敵な噺家さんだったので、今後が楽しみです。



終演後、師匠とぽっぽさんへご挨拶。
久しぶりに日本橋亭の楽屋へ。美しい日本語が交わされる空間に、懐かしさがこみ上げてきました。
「天守物語」でお世話になったのが平成14年(初演)と16年(再々演)。
生意気だったワタクシは、(今も?)、、色々とぶつかっておりましたが、あの時教わったことは一生の宝物ですね。

帰りにあたたかい言葉をいただきまして、伺って良かったなぁと思いました。

師匠、素敵な時間をありがとうございました。

クウ / Uta

2010年05月01日 21:24

どうやっても開かなかったフタがぐぐっとゆるまった。

覚えているくらいの昔、色んなものを詰め込んで、グーって グググーって フタをしたんだ。


再び開けるのが怖くてどうしようもなかったのに、触れてしまった。



もしかしたら、

このフタを開けたら、中身は空になっていて。

もうナニカを閉じ込めることを必要としていないのではないかな。



思考とはうらはらに、震えるカラダは正直だ。

笑い飛ばした瞬間、ソノ存在は消えていた。