S字

2013年12月29日 22:50

先日、鍼の先生に背骨のS字カーブが浅いと言われた。
以前にもストレートネックと。
治りにくいものだとも。

それなりに健康なのだけど、無理が出来ないのですわ、ずーっと。
体力をガンガンにつけたいのだけれど、疲れやすい体質(骨格なのか)なので、体力を付けに出かけた分だけ疲労がたまるという、めんどくさい現象が前からあったのだけれど、
鍼の先生にスパッと言われて、
その根本が分かってすっきりした。
精神的に楽になったというか。

舞台ってチームワークが重要で、皆で同じエクササイズやって盛り上がったりするのですわ。
(劇団のカラーや演出家やメンバーによりますが)
若さで乗り切っていたものが、そろそろ難しくなってきたのよね。
そういった雰囲気に乗りきれないんじゃないか、と、臆病になっていて、
あー、体力つけなきゃ、何とかしなきゃ、と空回りしていたのですわ。

先日、先輩女優さんと呑む機会があり、(彼女は細身の体型)
劇団の基礎稽古を必要最小限の力でいかに使うか、でトライしている、と聞いた。

体力をガンガンに使う人は、いる。
合わせていたら、私は破たんするだろう。そしてとても悔しいだろう。
自分のペースでいる事は、決してさぼりではないし、かといってクローズという意味の守りではない。
本番でベストを出せるように調整をする、自身をわかってかつ常に挑戦する事。
それが大事なのだな、と先輩と話しながら思った。

S字、S字・・・
よく身体が薄いと言われたけれど、カーブの浅さなのね!と妙に納得してしまった。
世間ではダイエット流行は続いているけれど、細けりゃいいってもんじゃない、
ほどほどが良い、と私は思う。


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