思考など

2014年02月01日 23:59

あまり映画を見ない人なのですが、ここの所立て続けに3本。

①「東京物語」
WSDうたちゃんの主宰のkinologueのWSに参加。
鎌倉の小さな映画館でフィルム上映をみて、WS参加者でお昼ご飯をご一緒し、映画についてお話するというWS。
二十歳の頃に見た時は良くわからなかった小津映画。
今見れてよかった。
映画の事語りたい方にはたまらないWSです。よかったらHPチェックしてください。


②「かぐや姫の物語」
これは押さえておかないと、というところで。

③「ハンナ・アーレント」
http://www.cetera.co.jp/h_arendt/
ミニシアターは50歳以上がほとんどでほぼ満席。
観終わった時に後ろのおばさまたちが「30分位寝ちゃった」「分からなくて途中からついていけなくなった」「私も~」なんて目立つ場所でほのほのとお話していらっしゃる。
映画は「悪の凡庸さ」など語っていたのですが…あぁ複雑な気分。

「悪の凡庸さ」…悪は狂信者や変質者によって生まれるものではなく、ごく普通に生きていると思い込んでいる凡庸な一般人によって引き起こされてしまう事態を指している。

映画を通して、思考を停止させるような社会を作りたくないと思う。


最近、映画も舞台も、構成が図のように見えることがあって、面白い。
脚本分析とか落ち着いたらやってみたいな。あ、次回台本でやるか。いや、そんな暇はないぞ、きっと。
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