「みち」終演

2014年07月08日 22:30

bookcafe kuju × 鈴音工房 「みち」 公演
お蔭様で終演しました。
ご来場下さいましたお客様、蒸し暑い中、最後まで耳を傾けていただき本当にありがとうございました。

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(リハ風景)

九重小関係者の皆様、置きチラシや宣伝にご協力くださいましたみなさま、お世話になりました。
また、皆々様、応援をありがとうございました。

改めまして、今回の公演を共同プロデュースして下さったbookcafe kuju の矢部明日美さん。
素晴らしい曲を生み出し、演奏。そして台詞にもこたえてくださいました、音楽家の寿島宅弥さん。
このお二方が居らっしゃらなければ公演はできませんでした。
心より御礼申し上げます。

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(6日の公演はご予約数が多かったので、本屋側のカフェスペースで行いました。)

bookcafe kujuの矢部さんとは、約8年前に舞台で共演。その後、鈴音工房の公演を手伝っていただいたことがあります。
カフェで何か出来ないか・・・そんなお話から今回の公演に至りました。
会場のbookcafe kuju さんは、「2011年の台風12号で水に浸かり、取り壊しの話が出ていた旧九重小学校を改修してつくられたカフェと本屋」(パンフレットより引用)。
その小スペースで、演劇をほとんど見たことが無い人を相手に、どんな作品をお届けすれば良いのか・・・かなり悩みました。旧作を再演する予定でしたが、3月末の下見で旧作は土地に作品が合わないと判断。
和歌山在住の音楽家・寿島宅弥さんが一緒につくって下さることを承諾してくださったので、4月から書く、書く、書く。そして5月GW明けに第一稿をお渡しし、作曲していただきました。
共演者との初の遠距離創作。大量のデータのやりとり。時間との闘い。
東京の端っこにある自宅から和歌山の九重までは約7時間かかるので、前日に勝浦入り。
7月3日午前からリハそして通し二回。日が暮れる少し前までかかりました。
と書くと物凄くハードで大変そうですが、(まぁハードですけど)楽しかった。
創作の喜びにあふれていた、といいますか。

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梅雨ですからね。雨が降ったりやんだり。そんな中、
初日は名古屋や大阪の遠距離からいらしたお客様が。
二日目も、すぐそこよ、といいながらも車で40分といったお客様がいらっしゃいました。
蒸し暑い中、じっくり聴いてくださりありがとうございました。

アンケートより・・・
「子どもの頃によんだ絵本の中のようでした。」
「初めて朗読を聞きましたが、楽しかったです。」
「何か明日へのエネルギーになったなぁと思っています。」
「何とも不思議な50分間でした。」
「今日は素敵な日になりました。」

私自身にとっても、皆様と共有したあの時間が、とても不思議な感覚を残しています。
素敵な日を、こちらこそありがとうございました。

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(ありがとーーーう byカタバミ兄弟)

何故、和歌山で公演を!?と沢山の人に言われました。
「みち」の台本には「誰も歩いていないなら迷ってしまうのかな」という歌詞があります。
まだ誰もやっていないことを、迷いながらも進みました-沢山の人に支えられて。
“お蔭様”で終演しました。ありがとうございました。

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この赤い屋根の一番右側にカフェが、右から二番目のスペースには本屋とカフェスペース。
さらにその二部屋の写真に写っていない奥側には「パンむぎとし」さんがあります。
営業日を下記URLよりチェックの上、お出かけください。
◇bookcafe kuju⇒https://www.facebook.com/bookcafekuju
◇greenzでの紹介⇒http://greenz.jp/2014/03/26/bookcafe_kuju/
◇bookcafe kuju×ガケ書房⇒http://gakekuju.tumblr.com/
◇むぎとしさんのHP⇒http://blog.mugitoshi.com/



鈴音工房の次回公演は・・・いい風が吹いた頃に。
出張公演・ワークショップ、承ります!!

公演後に頂戴した「ひとこと」でつくる「ひとこと詩」。
現在編集中です。しばらくお待ちくださいね。



今回のご縁に感謝して。
次へ。



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