仕事と肩書きと

2014年09月12日 22:07

職業の呼び名って良くできているなぁと最近思うのです。
○○士。○○官。○○家。
○○マン。○○ウーマン。エトセトラ。

自分の職業を名乗るのに、肩書きが多いのと、がっつり役者のみやっているわけでもないので、毎度困っていたのですが、最近、肩書きを変えました。

「えんげき人」。

地球人で演劇やっているので、ということで。
・・・おっぽん。

先日、都内の高校へアシスタントで伺った時のこと。
休み時間に、生徒と将来についてちょっとだけ語りました。
「先生はサー××になればって言ってくれてサー、でも、生活大変だっていうしさぁ」
話を聞くと、(担任の)先生は彼女の視野を広げるアドバイスをしたよう。
彼女は思考を広げたはいいけれど、迷って、(困って)いるという。
私は、「で、誰をどうしたい?」と具体的に投げかけた。
先生とは異なる大人、しかも「えんげき人」の言葉。
彼女は驚いていた。宇宙人の言葉をキャッチしたかのように。
とはいえ、具体的に考える一歩を掴んだ・・・かな?

××士にならなければならない、などのない、自由な時代。
それはそれで、悩みは尽きないものだ。
教育現場に色んな大人が関わって、色んな視点が入るといいのに、と個人的には思う。
チョイスするのは本人。
チョイスできる環境を作れるのは、大人の仕事ではないか。

近頃のニュースを見て、自分の仕事を誇りに思っているだろうか、大人は。なんてことも思ったり。
ま、他人のことは何とでもいえるね。
自称・変わった大人の戯言なのよん。


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