続・わかやまちゃん

2015年05月30日 12:19

和歌山産蜜柑の種を発芽させ、わかやまちゃんと名付けて育て、3年目になる。
(過去にもブログに書いているので興味があればどうぞ。)
2012年の様子
2013年の様子

2015年。
兄弟のうち弟分が具合が悪そうだったのでサヨナラし、兄を大きな鉢に移し替えた。
毎年のことだが、春になると蝶々さまがひらひらとやって来ては卵を産んでいく。
わかやまちゃんに何かあっては大変と、今まで卵やら毛虫やらを殺処分してきた。
が、
ふと自然の摂理とやらを見てみようと思い、放置してみた。
5月二週目、わずか30㎝の蜜柑の木に13匹の毛虫が生息している。
一見鳥の糞のような黒い生き物。
優雅な蝶々さまとはかけ離れた姿である。
2日すると、3匹を残し、黒かった毛虫が黄緑色に衣替えしている。
わかやまちゃんの新芽は見事に食い荒らされている。

風の強い日、庭を行ったり来たりする雀さまを室内から目撃。
嵐。雷。そして朝。
わかやまちゃんには黒い毛虫3匹しか残っていない。
衣替えしたての10匹の毛虫たちは、風に飛ばされたのか、雀さまに連れ去られたのか・・・。

残った黒い毛虫もスクスク育ち、黄緑色に衣替え。
すると
衣替えした途端に居なくなる。
・・・昨日、とうとう毛虫は居なくなった。
蝶々さまからすれば、孵化がいかに大変か、ということであり、
わかやまちゃんからすれば、新芽以外も蝕まれた残念な姿で、今なお生存しているのである。

さて、
これからどう復活するのだろうか。
自然の摂理は続く、はず。

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