2008年 節分会

2008年02月04日 21:15

茨城県から帰ってまいりました。
もの凄い節分会でした。

現地入り・2月2日お昼。
寒空の下、お寺の参道に組んでいただいたステージ用イントレ(工事現場などにある足場の事)で場当たり・稽古。のち、衣裳付きでゲネ。

そして、当日2月3日。ザーザーの雨。

朝七時に本堂で副住職より「雨をいただいた」そして「覚悟」のお話を頂戴する。
朝食後、判断されたのは、講堂での上演。
パフォーマンスのサイズを変え、段取り。

照明やスピーカーのつりかえを黙々とされるスタッフの方々。
当日届いた銅鑼の枠を作ってくださる方々。
寒い講堂ではお赤飯を炊いたり、御餅や福豆をつめる作業をされている地元の方々。

それぞれに、想いを抱きながら。

dora


室内なので松明に火を灯すことは無かったけれど、それよりも熱いものがあの空間にあった。

昼公演も、夜公演も満席・立ち見。
温かい拍手を頂戴しました。
夜公演後、関係者全員で三本締め。最高の時間。

***

夜は宿舎にて打ち上げ。
内容は・・・省略(笑)

***


翌日、快晴。
本当に、雨を頂戴したのだなぁ、と思いつつ、お掃除したり、お散歩したり。
(お寺は小学校のグラウンドが4つくらい入りそうな広さ)

朝の冷え込みは霜柱が証明する。
ashiato


イントレバラシ後の参道。
konokuukannni


光は全てに降り注ぐ。
kanenochikakude


鐘と鳩と。
kakuretatokoroni


文字が笑って見えた。
mojiwakataru


イントレの上に組んだベニヤ板に水がたまり、それが朝の寒さで氷になり、イントレバラしの際に芝生に残ったもの。
形あるものは変化し、いつかは地に帰るのかしらね。
katachiwokaete



本番後、雨は雪になり、とてもとても寒かった。
頭ではよく整理できないけれど、心に残ったものは、ぬくいもの。
不思議な、恵みの雨。
潮音寺・シアターモーメンツ・共演者・関係者、そして参加者の皆様、
ありがとうございました。

そうそう、本番前の小鬼たち。
super member

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