見えない

2010年09月06日 23:06

年末の舞台へ向けての稽古が8月末から始まった。
昨年とは違って、何と言うか、始まりからピリピリしている稽古場。
つくり方を変えているせいなのかな?よくわからない。

5日。萎縮しないように、なんて思っている時点で何かがおかしい。
役をやっているのだか、自分を掘り出しているのだか境目が見えなくなる。

明けて今日。都内をバスで移動してカフェへ。
心地よい空間で、好きな人と、美味しいスイーツを頬張りながら、今、私は無表情でも無感動でもない、と思う。
他人よりも淡々としていようが、これが私の個性と認識する。
表現として分かりやすいものを求められるのなら、その方法を考えるのはまた別問題。
昨日見えなかった境目が少し見える。

20100906-1.jpg帰り道、秋空を見て、ふらり和菓子屋さんへ。
課題のDVDがレンタル中で、仕方なく昔の譜面とにらめっこする夜。

20100906-2.jpg
本日二度目のスイーツ。くず桜(金柑・つぶ餡)と水羊羹。

見えないもの、分からないものを楽しめるくらいの余裕があればいいのに。
要は、くやしいんだ。

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