しろい さくら

2010年11月20日 20:57

芝居を観た。
さくら の その にっぽん」 両国・シアターXにて

以下、ネタバレあり。









ルティさんの演出を拝見するのは二本目。
今回はチェーホフ「桜の園」を日本に置き換えた物語を演出されていました。
音・ムーブメントの感覚、空間使いがとても好き。

小道具の書は予め開演前にお客さんが書いたもの+α。
ロビーに硯と半紙があって、お題に沿って書いていいというので、私も一枚。
劇中にムーブメントと共に使われるいろんな人の字。
一枚の半紙に自分が気持ちいいと思いながら書いた字は、他の人と比べるととても小さく、スペースの使い方って人様々だなぁと変なところで感心したり。

劇場の使い方は普段の劇場使いではなく、両方向から見られて。
物語よりも、既成概念にとらわれない感覚的な部分に刺激を受ける。

台本は全てひらがなで書かれていたそうで。
役者さんの台詞が不思議な感じがしました。
例えるなら、ご飯を普段より多く噛んで食べているような。
わかんないか(笑)


23日まで上演中だそうです。問い合わせてから行った方がいいと思います。
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