読了メモ

2010年12月06日 20:09

赤朽葉家の伝説 (創元推理文庫)赤朽葉家の伝説 (創元推理文庫)
(2010/09/18)
桜庭 一樹

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久しぶりにヒットした小説。

3世代の女性の人生を綴りながら、戦後の激動の時代~バブル~崩壊後から現在までの歴史が描かれていて、知っている世界を覗き見しているような感覚だった。
「みどり」という登場人物が、知人aが演じたら面白いだろうなーと思ったり、時代によって“強い男”のあり方が変わって行くのねーと思ったり。
「ぶくぷく茶」という飲み物が小説の中で何度も描かれているのですが、とても飲みたくなりました。

あの表現を“ぱらりら”とひらがなで書くのかー!
と文字の不思議も堪能しました、とさ。
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