学校にて

2011年12月18日 22:33

☆12月から4回、某小学校6年生の総合の時間に行ってきた。
1~5年の全校生徒と先生と、保護者の前で上演する劇を9日間(たぶん一日45分×2)の稽古で作り上げ、9日目には発表という企画。
その記録ボランティアで、後半の4日間のみ参加。
2クラス50名弱。
以前授業で教わったK氏と初めましてのK氏。演劇と音楽のアーティストが「みたことないミュージカル」を6年生と一緒に創る。
…KとK。(すごいお二人なのだ!!)
遊びの延長に本気とか信頼とか自発とかコミュニケーションとか、とにかく生きることに必要な要素がいっぱい詰まっている、素晴らしい空間を観させていただいた。
創る過程で、関わった人すべてにドラマが生まれていた。キュンとした。


☆紹介でで某高校1年生の演劇の授業に行ってきた。
初めましてのI氏のアシスタント。5名のうちの一人として。
90分授業。2回シリーズの初回のみ参加。
いろんな事情の生徒がいて、斜に構える人、背中を向ける人、フードかぶる人など様々。
今までに見たことのない現場。
まっすぐにこちらを見てくれる人がほとんどいないところからスタート。
打ち合わせしていたプログラムをガンガン変更。
全員が参加することはなかったけれど、その時間をシェアしたことで、変わった人が結構いた。
2回目は明日。参加できないのがとても悔しい。

***

学校現場をみていると、生徒を本気で育てようとする先生がいらっしゃる。
巷のニュースではセクハラだ何だかんだと報道されることがあるが、それは一部であって全体ではない。
子どもが自発的に考え、学び、行動する、その手助けをどうしたらいいか。
真剣に取り組んでいらっしゃる姿を、私は見た。

大げさかもしれないけれど、未来への明るい一歩がここでも生まれている。
そんな感じがしたんだ。

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