ステキに歩く

2014年08月19日 22:34

この4日間、「学校で行う演劇WSを体験して振り返ってみます」という研修会へ参加してきました。
あいやー。
楽しかった♡

以前中学・高校と二校見学させていただいたPAVLICさん。
そしてWSD等でお世話になっている柏木陽さん。
異なるスタイル。異なるワクワク。
ワークショップを受講して振り返り。
贅沢な時間でした。
7月の研修へ参加できなかったのが悔やまれる。

久しぶりに会う方や、現場でご一緒する方など顔見知り7割。
初めまして3割。
世間はどんどん狭くなる。(というより、こういう活動をしている人が少ないだけなのか・・・?)


ワークを受講して、
自分の思考が複雑化して固まっていた事を認識。
シンプルに。そう、余計な付属物で着飾る必要はないのだと教わる。
そして柔軟に動けるよう、引き出しを使えるようにすることが課題と痛感。

そして、コミュ教の要綱には全く書いてはいないけれど、
ユーモアや笑いもあったら現場は楽しくほぐれるよなぁとも感じた。

楽しく学べるってなんて贅沢なんだろう。
8歩・・・すごかったなぁ。

平田先生はじめ、関係者の皆様、参加者の皆様、ありがとうございました!!



研究会のお知らせ

2014年02月14日 20:05

雪ですね~。
ホワイトすぎるバレンタイン。雪見チョコ。寒すぎるっ。

さて。
直前のお知らせとなりますが、下記研究会にゲストとして出ます。

コミュニケーション教育研究会②
「小学校2年生の授業の振り返り~西新宿小と江戸川小の事例」

2014年2月17日 15:00-17:00 
場所 芸能花伝舎 1-3 (東京・新宿区西新宿6-12-30)

ゲスト 多田純也さん、鈴音彩子、
    渡辺貴裕先生


小学校2年生を対象にした授業について、先輩ファシリテーターと対談します。

コミュニケーション教育って何をやっているのだろう?
2年生にどんな内容をやったの?
学校によって、実演家によって授業ってどんな風に異なるの?
などなど、興味をお持ちの方はお出かけください。
参加を希望される方は、事前にお名前、ご所属、連絡先を16日16時までに鈴音へ連絡を。
小スペースなので、多い場合はお断りする可能性がございます。


しかしまぁ、人前で話すのは苦手…。
カミカミで日本語になっていないかもしれませんが…(汗)

こだま

2014年01月20日 21:00

都内の某小学校。表現教育のアシスタントで月に数日通っている。
国語。金子みすゞの詩の単元。

授業に入る前の個人的な事前準備で、彼女の生きざまを調べたり、詩を読んだり。
以前観た舞台を思い出したり。
改めて「詩」とは何ぞやと学んだり。

実は、私は震災後何度も見たCMの影響で、ぽぽぽぽーん、と、金子みすゞが苦手になってしまった。
何度も同じ映像を見たから、というのもあるし、詩とは関係ない津波や悲しい映像が浮かんでしまうのだ…記憶は色々結びついてしまうから妙なもんだ。
仕事とはいえしんどいぞー、と覚悟していたのが授業前の状態。

授業初めのエクササイズに急遽詩のリピートをやることになり、10分位担当した。
ほぼ即興で詩をいくつか読んだ後、感触が良いな、と思った詩を3度読んだ。
ベクトルを少しずつ変えて。
ほんの少しだけ、身体にトンと落ちる感覚があった(ように思った)
その詩は、
「こだまでしょうか」
そう、CMの詩だった。

授業後、改めてその詩集の詩と解説を読み直す。
子どもが転んで「痛いよ~」と言っていたら、「痛いねー」と言う。
この同調=こだまが、心をホッとさせる。
「痛いよ~」に対して「泣かないの!」「我慢しなさい!」
現代は、そういった対応が多くなっている。・・・そんな内容が書いてあった。

「痛いねー」と同調するのは、見た目では何の解決にもなっていなくて、それよりも消毒したり絆創膏を貼ったりした方がいいのかもしれない。それもあり。
と同時に、見えない傷も一緒に絆創膏を貼るっていうのも大事だよなぁ、と。

詩を通して、生徒や先生や学校を通して、大きなものを学んでいるような。

まとまらないけれど。
そんなことを思いましたとさ。
この授業は、続く…。


さて、明日は初めましての小2と想像の遠足へ行ってきますぞ。
低学年へのメインファシリテーター。特に初回はドキドキです。

大きな木の下で

2013年12月18日 17:46

ここ数日、いろんな現場へ行かせていただいています。
昨年に引き続いてのスカイツリーの麓の某小学校、1・2・3・4・5年生。
某私立の高校。明日は某都立の高校へ。
ありがたいことです。


昨日、廃校を控えている、某小学校へ行ってきました。
ケネステイラーさんのWSなどで知り合った、すぅさん(インプロパーク主宰)のアシスタント。

全校生徒と保護者と先生を相手に、70分のインプロ。

インプロの現場ってどんなかな、私が大丈夫か??とドキドキしながら伺った。
もう一人のアシスタントは、初めましてのあっくん。(初めましてとは思えないほど、よく話し、笑った。)


どう言っていいのかわからないけれど、あったかーい気持ちになった。
地域の特徴もあるでしょうが、それ以上に
校長先生が、自身の学校・生徒に自信を持っている。保護者も。小学生も縦割り班で6年生が中心となってすっと動ける。
人の在り方に感動してしまった。そして本当に楽しかった。
途中で保護者と生徒を分けた時に、ナイフとフォークをやってみてどうですか?と保護者に伺ったら、お父さんが「つたわるものですね」とにこにこしながら仰っていたのが印象的でした。

WSが終わって、生徒全員による合唱のギフトをいただいた。
これがねー
もうねー
優しい歌声に感激したのですわ。

地域って、学校って、育てるって、お互い様って何だろうなぁ、
廃校。そして統合される学校。
仕方のない事とは言え、大人都合だよなぁ。
遠い所へ通うのは大変でしょうに。そして新しいお友達とうまくやっていけますように。
保護者の方たちも、今までと違う流れでの学校でなじんでいけますように。
先生方も、あのすばらしい輝きが続きますように。


校庭にある100年以上生きているくすの木を見上げた。
木はおっきく、空はとても広かった。


ようりょう

2013年12月12日 22:42

都内某中学校のコミュニケーション教育が終了した。
2年生4クラスを4回。うち、一クラスを担当。他はアシスタントで参加。
国語の「パネルディスカッション」をテーマに、いかにディスカッションが出来るかの環境作りから着手。
最終的には、生徒から一人ひとりの意見が引き出せたのではないか、と。


やる側からすると、短期間での凄まじいものだった。
プログラムは劇作家の先輩、監修は魔法使い。
他のクラスの担当者も、演劇界でそれぞれ活躍されている役者・演出家。
みなさん魅力的で、頭の回転が素晴らしく良く…そんな中、私はあっぷあっぷだった。
知能とか、対応・柔軟力って、気合いじゃ何ともならないのだなーと思った。
実際、気合いが役に立たなかった時もあったし。

どうしたものかと非常に悩んでいるけれど、欲張りに全部手に入れようとしたら、余計にあっぷあっぷだ。
溺れるのは本望じゃない。
まずは地を固めよう(というか、ほぐそう)

色々あって、後遺症がひどい。(苦笑)
恐怖心を乗り越えなきゃねぇ。
しかし、まいった。あはは。

人としての器量が試されている時期なのかなぁ。

と、ぼやき日記。