梅雨明けの夜に

2013年07月07日 20:08

梅雨明けしましたねー。
今夜は七夕。織姫さんと彦星さん、よかったねぇ。晴れて。

しかしまぁ、蒸し暑いですな。
急激に暑くなると体がついていきませんわ。冷房はなるべくつけたくないし…。
昨晩0時過ぎに寝て、1時過ぎに起きてしまい、ベッドでうだうだ1時間。
本でも読めば眠くなるだろうと読みかけの本を開く。

天空への回廊 (光文社文庫)天空への回廊 (光文社文庫)
(2004/07/14)
笹本 稜平

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最後の4分の1を一気読み。
エベレスト山頂付近で事件が起こって…って凄い話なのですわ。
照明の青さんに教わった本で、山ガールならぬ山男は好きだろうなという一冊。
あ、山ボーイか(笑)
8000メートルを越した付近の酸素の薄さがリアルに描かれていて、
読んでいる私は蒸し暑くて呼吸が浅くなっていて、主人公と共にゼーハーし(登ってないけどね)
山頂の雪で涼しみ(凍えますよー)
普通の人とは違う読み方をしたような…。
非常に読み応えありましたな。

明け方4時過ぎに読了。
6時には起きて出かけましたとさ。

眠れない夜の読書は、本を選びましょう。

今夜のお供はコチラ。
WSD仲間がおすすめしていた一冊。どうでしょうか。
遺伝子はダメなあなたを愛してる遺伝子はダメなあなたを愛してる
(2012/03/30)
福岡伸一

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9月公演の脚本の第二稿が上がったので、安心して他の物語や他人の思考に入り浸れる。
楽しいねぇ、読書。

読了メモ

2013年02月03日 22:49

昨年末から、近代史を紐解き中。
ようやく腑に落ちる本に出会う。

戦争と天災のあいだ─記録の改竄、記憶の捏造に抗して戦争と天災のあいだ─記録の改竄、記憶の捏造に抗して
(2012/11/22)
保阪 正康、姜 尚中 他

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歴史を学んで現在をみたかったんだな、と読みながら思う。
加害者の記憶が希薄なこと、私達が今持つ財産、人災について、日韓・日中関係についてなども腑に落ちる。
「ウソは何度でも繰り返せ(わが闘争より)」ではないけれど、記憶の捏造に思い当たることも。

嗚呼、学び足りない。

せつない

2011年04月29日 21:51

面白い小説って読み始めるとあっという間に終わってしまう。
だから夢中になりすぎないように少しずつページをめくるんだ。

でもやっぱり終わりは来るわけで。

楽しい後はせつないのよ。

ひーん。

小夜しぐれ (みをつくし料理帖)小夜しぐれ (みをつくし料理帖)
(2011/03/15)
高田 郁

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合コンですか・・・

2010年12月08日 22:08

ファシリテーターやら演劇教育関係の書籍をここのところ読んでいるのですが、先日Amazonで頼んで届いた本「アイスブレイク入門」

写真の左のところに書籍の紹介が書いてあるでしょ。
20101208.jpg
“アイスブレイクは見知らぬ人どうしの出会いを演出する技術です。”

ふむふむ。

“合コンやパーティ・・・”

ええっ。

“教育活動の場、市民活動の場など、出会いが生まれるあらゆる場面で役立ちます”

えーと。

とりあえず、読もうと思います。

読了メモ

2010年12月06日 20:09

赤朽葉家の伝説 (創元推理文庫)赤朽葉家の伝説 (創元推理文庫)
(2010/09/18)
桜庭 一樹

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久しぶりにヒットした小説。

3世代の女性の人生を綴りながら、戦後の激動の時代~バブル~崩壊後から現在までの歴史が描かれていて、知っている世界を覗き見しているような感覚だった。
「みどり」という登場人物が、知人aが演じたら面白いだろうなーと思ったり、時代によって“強い男”のあり方が変わって行くのねーと思ったり。
「ぶくぷく茶」という飲み物が小説の中で何度も描かれているのですが、とても飲みたくなりました。

あの表現を“ぱらりら”とひらがなで書くのかー!
と文字の不思議も堪能しました、とさ。