未来に描くもの

2011年03月21日 21:27

表現教育の勉強会を4月3日にやるにあたり、ホームページを更新したのですが
(それについてはこちらをご覧下さい)
その際に、宝物を再発見しました。

鈴音工房公演「さかのうえの」の公演後にお客様から“ひとこと詩”を頂戴し、それを紡いだ詩があるのですが、改めて読み、
何と言いますか、心にぐっときました。

宜しければどうぞ
未来に描くもの
(携帯のかたはこちらへ)


2010年09月18日 21:51

平行線は、


遠く離れるのだろうか

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重なるのだろうか

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反るのだろうか

    |(


寄り添った平行線の行方が気になる。

ふと立ち止まると、

線なんてどうでもよくて

未来に描きたいのは空間なのだと気付く。

ああ。

見えないものを構築するのは、何て難しいのだろう。


優しい理想とはうらはらな、優しくない今日。

クウ / Uta

2010年05月01日 21:24

どうやっても開かなかったフタがぐぐっとゆるまった。

覚えているくらいの昔、色んなものを詰め込んで、グーって グググーって フタをしたんだ。


再び開けるのが怖くてどうしようもなかったのに、触れてしまった。



もしかしたら、

このフタを開けたら、中身は空になっていて。

もうナニカを閉じ込めることを必要としていないのではないかな。



思考とはうらはらに、震えるカラダは正直だ。

笑い飛ばした瞬間、ソノ存在は消えていた。

透き通るもの

2009年05月08日 21:13

夕方は天空を雲が流れており
青空から雨が降る
見上げた遠くの空に七色の帯

しばし立ち止まり
美しさに見とれる

200905081803000.jpg

虹には、音がない
幻なのかもしれない光を、見た





雨音

2009年05月07日 23:55

雨音に耳を澄ます。
ザー
だったり
サー
だったり。

傘の上で跳ね返り
トトン
だったり
ボタボタボタッ
だったり。

何と自然のリズムの美しいことよ。