基本

2017年12月02日 22:48

CHAiroiPLIN公演「BALLO」観劇。
ロミオとジュリエットのチャイロイプリン版。
いい意味で無茶苦茶な舞台だった。
シェイクスピアの劇構造をこんなにしてくれちゃう!、とオープニングから笑いが止まらない。
二日間で4ステしかやらないなんて。
二日間で4ステもやるなんて。
どうぞ皆様安全に・・・と思わずにはいられない。
チャイロイプリンをはじめ、今まで5公演(もっとか?)観たり関わったりしている振付家、スズキ拓朗さん。
最高でわくわくした。今後も期待したい。

わくわくって基本よね。

強いて言えば、もっと物語の切なさが見えたかった。
が、それをブッ飛ばすパワーが団体にあった。

12月。よいスタート。
さ、わたしも頑張りましょ。

面倒についてのぼやき

2017年11月23日 22:01

今さらと言われるかもしれないが
「やけたトタン屋根の上の猫」
読了。テネシーウィリアムス作。

人間味あふれるダメダメちゃんが複数登場する戯曲は、よく出来ているなぁと思うけど、欲望が溢れていて滅入ってくる。
中に、子どもを産んだ母親が、産んでいない人に対し見下す台詞が多々。
設定としては財産目当て。そこまで言うかと批判に批判が重なるのを読んでいて
ウゲー
となる。
戯曲の事はさて置き、

子どもを産んだ人が子どもについて話す世界観と、
産んでいない人が話す世界観には違いがある。
ま、そりゃそうだ。
演劇に関わっていると、子どもに関するイベントや、発言、視点が様々あり、
私が一歩踏み出せないのはその辺りなのだろうなぁと思う。
ファシリテーターとして関わる時は、あまり子ども扱いしないけどね。

世間では子どもを沢山産むとお金がもらえるぞーとか
独身族へ税がかかるぞーと騒がしい。

一人身で堂々と生きていますが、毎日情報に触れていると、
何だか、息苦しい。

知っている方(男性)が、
初めてお会いした頃は結婚指輪をしていなくて、しばらくするとはめていて、先日は奥さんとお子さんの話をしてきた。アピールするかのように。
出会った時から、ワタシャアンタにその気はないよ。
と、立場上言わないが、面倒くさいことこの上なく。

「類は友を呼ぶ」が本当なら、
クリスマスの音楽が街中で響く中、ほっといてくれ感で満ち足りた私は面倒くさい奴なのだろうなぁ。
誰かにケラケラ笑ってほしい夜。
面倒くさいことは、笑うにかぎる。

さ、かきかきしましょう。
締切いつだか知らないけどあと10日くらいでしょう。

自由

2017年10月24日 23:45

久しぶりに立川で「ほうかごシアター」を観劇。
今日は半年前に見逃した「ブレーメンの音楽隊」

馬が自由を手に入れたとたんに、ハテ?と止まる瞬間が心に留まった。

子どもたちと一緒に観る空間が好き。
両隣の高齢者(手前)の方々が大きな声で劇中歌をうたっていらした。
見ている側が安心して参加できる空間って、ものすごいことよね。
やわらかい空気に、ほよよーんとしたのでした。

***

立川に行くとたいてい寄るパン屋で一息。
好きな本屋で普段見ない本を片っ端から開き、様々なイメージを吸収。
服屋さんで色んな生地を触り、デザインを見、
雑貨屋さんで全国の産地に思いを馳せる。
小旅行気分でしたさ。

帰りに図書館で予約していた資料をゲット。
(締切が何かあったような気がするけど、きっと気のせいだ。)

明後日のコンテのWSに申し込んだ。
今週は何だか忙しい。
自由、自由、自由、かぁ。




メモ

2017年10月20日 00:40

悪い癖で、
人に合わせようとしすぎることがあって、
今、立ち止まり、
森の中でさまよっている感じ。
楽しいってなんだったっけなぁとか
何を極めたいんだろうなぁとか
やっと公演の疲れが抜けて
(相当ダメージあったのですな。あっはっは)
健康になった途端に森の中。
霧、もやもや~ん。そのうち晴れるでしょ。

今日、苦手な人を担当から外してほしいと訴えた。
これだけ書くと何のこっちゃですが、
4か月悩んだ末の、客と言う立場での発言でした。
苦手な人の未来とか考えている場合じゃなくて、
「自分の身は自分で守れ」って小学生たちに教えてきたのに
自分を守れていなかった大人です。
あ~あ。肝っ玉小さい小人です。

稽古場で、好き とか 嫌い とか
はっきり言い切れる大人がかっこよく見えて、
あれもこれも手に入れたいと思う我が身が
とても恥ずかしくなったのも今日。
言い切る事は、我儘じゃないよ、ね。

明日は好きな上着を着て出かけよう。
好きな財布と好きな傘を探そう。
好きな人たちにも会いに行ける余裕を持とう。
年末への加速に巻き込まれず、気合入れてけ、な。

そうそう、先日好きな空間へ出かけたさ。
IMG_1999[1]
客の想像力に委ねた本・演出、好き。

ひとこと詩「ちゆう」

2017年10月05日 22:53

2017年9月に上演した「ちゆう」公演⇒詳細
公演後にご来場いただきましたお客様、出演者、スタッフからの「ひとこと」を紡いで詩をつくりました。
*旧漢字は変換できる漢字へ、また、達筆な文字はこちらでおそらくこうではないか?と推測して入れております。
もし異なるようでしたらご連絡ください。


あの時、浮かんだひとこと。
あの時、あそこに居た、わたし、あなた。
何年か経っても、あの時は同じ。
何年か経って、わたし、あなたは同じ?

さてはて。
それでは、ひとこと詩です。

***

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